赤山地下壕と検索窓に入れると、
候補に心霊が出てきます
さて奥へ進んでいきましょう
行けない箇所はしっかりと網で区切られています
近づくとピカー
網の向こう側はこんな感じ
見やすいようにセンサーライトが付いていますが、消えてしまえばまっくら・・・
いつも電話番がうまく想像ができないんです
まるで迷路
連続してる左側への通路はすべて少し進んだら行き止まりになっていました
ボッケボケですがこんな感じ
奥に行くのをためらってしまう暗さ・・・
例の奥から振り返って
天井にはオオゲジがあちらこちらに・・・
虫苦手な方は気を付けてネ!
何回分のつるはしの跡でしょうか・・・すごい数
針の山地獄を想像してしまいますネ
緑でちょっとHave a break
お気づきだと思いますが、美しい地層もここの見所です!
掘り進めて出来上がるマーブル模様
それにしても静か・・・
本当にズレるんですね!
赤山地下壕跡と言ったらこの部屋!
覗くだけで入れないので心に焼き付けましょう
光が・・・
見学できるコースの折り返し地点が見えてきました
実は道路に面しているんです
静かな地下壕内に響きわたる車の音が不思議です
受付の方の話によると、山の至る所に入り口があるとか
終戦後、ここが閉鎖され、それから更に数年たったある時、おじさんが住み着き、あるものを作っていました
その話はまた次の機会に
その地へ赴き、実際に地域の方に話を聞くと、教科書やメディアで知ることの出来きない、リアルさがありますね
また次回・・・
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