2019年5月探訪
さてこちらは上信線の終点、下仁田駅
電車で訪れていた場合はここから散策が始まります
駅前のタクシー待合所にて
ワルが蔓延っていたんでしょう…
皆さんも気を付けましょうネ
さて改札前の待合室へでございます
券売機だけやけに新しくて居心地が悪そう
「ねぎとこんにゃく 下仁田名産」
耳にするけど何だか知らなかったそこのあなた、
ひとつ覚えて帰っていただけたら幸いでヤンス
余談ですが、
「よ」の札は裸の女性が描かれているから取るのが恥ずかしかった、そんな話があるようです
「よ」の札、四万温泉についてはまたの機会に書かせていただきます…
お尻が冷えるでしょう、座布団をお使いなさい
自動券売機じゃなかった時代って相当前じゃないですかね…?
外さずにきれいに保たれてるってことはあえて残してるのかな
あなたのことを見てますよ、いもりんとヒデやんが
高崎でレンタカーを返した際に店員さんが、
「下仁田と言ったら井森美幸とヒデちゃんすごくなかったですか?」と言ってました
写真右手が改札口です、駅員さんが立ってました
…さて、先ほどの電気屋さんのある交差点へ戻り、中央通りへと入っていきましょう
電気屋さんの斜向かいにある常盤館
旅館ですが、お昼はランチをやっています
しかし夕方に行ってしまったので味を楽しめず…
その脇が中央通りです
とにかく路地も路地で道が狭い!
なかなか正面から撮れません
次の交差点には昔ながらの…布屋さん?
店内には鞄がちらり
マンダムアニキは髪ペッチャンコ!!
布屋さんは化粧品も取り扱ってるのかしら
さあどんどん進みますよ
ここからさらに昭和が続きます!また次回!
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