前回、小向マーケットの昭和の雰囲気に圧倒されたわけですが、
そのままさらに圧倒され続けるとしましょう。
早速ですが、看板の嵐をドウゾ!!
沖料理?御料理?ピチピチだぜ
黄色の粒粒でジューシー度アップ
縦書きがオンリーワン
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屋号とシンプルさがイカすぜ!
お肉とお惣菜の御用は・・・・
グローバル甘味
日用品のサラダボウル
婦人゛子供服 点々はなんだろう・・・
…しゃ、しゃしん?
通りの看板はもちろん、
各店舗の上に掲げられている看板もいい味出してます!
月ということもあって、黒バックで夜空を演出!
本体が消えて影だけになりつつあります
歴史を感じる看板です。
案内図を参考にすると、
「森商店」の看板だったのではないでしょうか
面影が微かにありますね!
続・歴史を感じる看板です。
心の目で読んでください・・・
場所的には「松月堂生菓」があった場所でしょうか
新しい看板もありました
「おしやれ」
小さい音(拗音)をそのまま書くスタイルが何とも愛おしいです・・・
とても静かなマーケットの様に見えますが、
中央の通りは近所の方の抜け道になっている様で、
自転車に乗るおばちゃん、音楽を聴く若者、
結構人通りがあります!
太陽光をじゅうぶんに取り入れていました
ポスターが空気を読んで周りに色を合わせていきます
残された画びょうたちも味アリ
お茶屋さんです
ちょいと古ぼけていますが・・・
人工芝に乗せるディスプレイがすごいイイ!!
お茶屋さんを明日からやるとしたら、真っ先に真似させていただきます
ファンシーな焼のり!
モコリンペンで書きたいですね!
トミー モコリンペン CM
お茶屋で海苔を扱うのは、お茶屋さんが湿気や移り香を制御するのが上手だった為、らしいですョ 諸説あり
ふと向かいの洋店舗の庇を見てみたところ・・・
こんもり!!
モコリンペンで書きたいですね!
反対側の入り口はこんな感じです
こちら側に現役のお店が集中してるのには何か理由があるのでしょうか
カラフルなビロビロも懐かしいですね!
次回、小向マーケットレポにもう少しお付き合いください!
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